年表

【作成中】

天七代~神武東征

出来事年代記述
前322年:ヱト1穂スヒチ女王即位=ウヒチニ大王即位キアヱ〔1鈴1穂〕
前279年:ヱト87穂ココリ姫女王即位、トヨウケ再婚120752年→146穂⇒25鈴27穂〔15鈴27穂〕
前277年:天照1穂アマテル誕生、ワカ姫誕生キシヱ:21鈴125枝31穂〔16鈴31穂〕
前264年:天照28穂アマテル大王即位=モチコ女王即位サナト:21鈴126枝〔20鈴58穂〕
前261年:天照34穂アマテル・ソサノヲの配流※232382年→28穂 ※709000年→85穂
前259年:天照37穂トヨウケ配流22鈴505枝初〔22鈴7穂〕
前258年:天照40穂ソサノヲ・宗像の配流ネナト〔22鈴10穂〕
前247年:天照61穂アマツヒコネ向国進出25鈴初〔26鈴31穂〕
前244年:天照67穂オオナムチ大王即位サアヱ:25鈴93枝〔27鈴37穂〕
前234年:天照88穂アメワカヒコ元服サナト:25鈴130枝〔30鈴58穂〕
前226年:天照100穂オシホミミ・タクハタチチ姫結婚※「君は去年」〔32鈴10穂〕
前227年:天照101穂皆既日食25鈴100枝11穂〔32鈴11穂〕
前223年:天照109穂新治宮造営※「三十万」〔34鈴19穂〕
前219年:天照118穂アマノコヤネ大王即位サミト:25鈴100枝28穂〔35鈴28穂〕
前214年:天照128穂ウケステメ女王即位29鈴501枝38穂〔37鈴38穂〕
前212年:天照131穂アマノコヤネ一時帰国キヤヱ:26鈴16枝41穂〔37鈴41穂〕
前206年:天照144穂アマノコヤネ遷都三十鈴の暦成す頃〔39鈴54穂〕
前199年:天照158穂ウカヤフキアワセズ誕生36鈴34枝38穂〔→42鈴8穂〕
前198年:天照160穂シイネツヒコ誕生※「100歳」〔42鈴10穂〕
前173年:天照210穂ホオテミ配流、アマテル崩御ネウト:42鈴850枝極年〔50鈴60穂〕
前192年:天鈴1穂ウカヤフキアワセズ即位キアヱ:49鈴911枝初穂〔51鈴1穂〕
前162年:天鈴21穂ウカヤフキアワセズ崩御キナヱ:天鈴21穂〔54鈴21穂〕
前156年:天鈴33穂アマノコヤネ崩御天鈴33穂〔56鈴33穂〕
前154年:天鈴37穂トカクシ失脚サアヱ〔57鈴37穂〕
前148年:天鈴50穂ツミハ崩御
(ホツマツタヱ前編上梓)
天鈴50穂〔59鈴50穂〕
前147年:天鈴51穂タギシミミ誕生キミヱ〔59穂51穂〕
前144年:天鈴58穂アタツクシネ即位
「神武橿原遷都」
サナト〔60穂58穂〕
前140年:天鈴65穂ホノススミ討伐ヲヤヱ:神武8穂〔61鈴8穂〕
前134年:天鈴77穂タカクラシタ四国王神武20穂〔63鈴17穂〕
前129年:天鈴88穂タカクラシタ大王即位
神武天皇盟主
サミト〔65鈴28穂〕(神武31穂)

スヒチ女王即位=ウヒチニ大王即位
なれば二ヱト キアヱより(28)
ヱトの神 トよりののとの 故を問ふ かれにトヨケの 嘗め事ぞ(ミ7)

ココリ姫即位、トヨウケ再婚
二十一ふそひの鈴の 年すでに 百二十もふそよろ七千なち 五百二十ゐもふそに … 嘆くトヨケの 原見山 登りて見れど … トヨケ自ら 禊して(04)

アマテル誕生、ワカ姫誕生
二十一ふそひ百二十五もふそゐ枝 年キシヱ 初日ほのぼの 出づる時 ともに在れます 御形の 円の玉子 訝しや(04)

アマテル大王即位=モチコ女王即位
二十一ふそひ百二十六もふそむ枝 年サナト 弥生一日 日の山下 新宮造り 天御子は 日高見よりぞ 遷ります(06)

アマテル・ソサノヲの配流
御神をんかみ 天下あまがした照る くしひるに 民も豊かに 二十三ふそみよろ 二千三百八十ふちみもやその 二年ふたとしを 経ても安らや 御形も なお若やぎて をわします(08)
七十万九千を 群れ集め 国を乱れば 住吉すみよろし 香取鹿島や イフキヌシ カダタチカラヲ クスヒ守 みな器得て これを討つ 時に六ハタレ 皆降る これ皇神すへかみの 詔(28)

トヨウケ配流
二十二鈴 五百五枝初に … 天日神あまひかみ 急ぎ真那井に 御幸なる 時にタマキネ … 洞を閉ざして 隠れます その上に建つ 朝日宮(06)

ソサノヲ・宗像の配流
去年より向かう ソサノヲと アマノミチネと 門出なす ネナト弥生 望よりぞ 卯月の望に 帰ります(06)

アマツヒコネ向国進出
御神をんかみ 天下あまがした照る 貴霊くしひるに 民も豊かに 二十三ふそみよろ 二千三百八十ふちみもやその 二年ふたとしを 経ても安らや 御形も なお若やぎて をわします 今年二十四ふそよの 幸鈴さくすすを 二十五ふそゐの鈴に 植え替えて 節に当たれば … 願えば神の 御幸成る … イフキヌシ クマノクスヒと 右左まてにあり(08)

オオナムチ即位
二十五鈴 九十三枝年の サアヱ夏 … 出雲八重垣 オオナムチ 満つれば欠くる 理か 額を玉垣 内宮と これ九重に 比ぶなり(10)

アメワカヒコ即位
二十五鈴 百三十枝の 年サナト 春の初日に 世の日嗣 御子オシヒトに 譲りまし 天より伊勢に 下り居ます(19-2)

アメワカヒコ即位
二十五鈴 百枝十一穂 日高見の 御座の跡に また都 遷して名づく 多賀国府タガノコフ … 君はアマテル 嗣御子 … 君は去年こそ 壺を慕ひて 御幸なる 多賀の都を 引き写し(11)